- 『赤羽異地番街』 | 東京都
芸術と文化の祭典 赤羽異地番
- 2025/10/11(Sat)〜10/19(Sun) 終了
【東京・赤羽で始まる、新たな芸術祭】
会 期:2025年10月11日(土)~2025年10月19日(日)
開場時間:11:00~18:00
建築、デザイン、テクノロジー、
音楽、アート、サイエンス。
領域を横断した体験を赤羽の地で。
---
NORTH TOKYOのターミナル・赤羽駅から歩いて18分。
都会の喧騒を少し離れたその場所に、文化のにおいが濃密に満ちる倉庫があります。
展示、映像、音楽。さまざまな表現が静かに交差するこの場所は、商業施設でもホワイトキューブでもない、けれど確かに文化が“蓄積されている”空間です。
アーティストたちは古びた倉庫に息を吹き込み、音楽と映像はシミのついた壁や色褪せた床に共鳴しながら響く。
風化した空間が、都市の創造力をもう一度立ち上げる。
赤羽異地番街2025──ここから、新しい何かが始まります。
---

閑静な住宅街の隙間で、
感性がそっと目を覚ます9日間。
―赤羽のレトロ団地から、文化の花咲く音がする。―
展示エリア
会場内の7つのエリアで様々な展示を開催!
10を超える幅広いジャンルのアーティストによる展示をお楽しみいただけます
(一部画像にてご紹介)
EVENT
会期中さまざまなイベントを開催いたします
特に注目のイベント
DAY3
What is "AACA"?
「芸術と文化の祭典 赤羽異地番街 2025」内でコンペティション企画を開催!
テーマ「異」
建築やグラフィック、メディアアートなどジャンルを横断する創造的な表現を募集。特に、生成AIを活用した実験的かつ革新的な作品を歓迎します
【イベントで楽しめること】
・アーティスト、建築家、デザイナーによる展示。
・地下室で開催される音楽ライブやDJイベント。
・ゆったりと作品を鑑賞。
・7会場で同時開催される展示やイベントをひとつのチケットで回遊鑑賞。
この秋、赤羽から新たな芸術祭を
赤羽異地番街2025公式サイト
https://aacc-tokyo.com/
Id108 FACTORY
DEEP side から汲み上げた創作への欲求を形にし、さらなる発展を促すための工場
ハンドメイドからデジタルファブリケーションに至るまであらゆる工作ジャンルに対応
CORRIDOR
Id108 FACTORYとCOMMONの前の通路
隣地との間に立つ塀にパネル展示やプロジェクションがなされる。
COMMON
昭和の事務所建築を思わせる雰囲気
壁に張り巡らされたアルミが蛍光灯の光と環境光をファジーに反射する
What is “AACA”?
Akabane Alt. Creative Award(略称:AACA) は、東京・北区赤羽で開催される芸術祭「芸術と文化の祭典 赤羽異地番街 2025」内のコンペティション企画