- MOWE COFFEE ROASTERS | 東京都
灯火の口触り – Mの場合
- 2025/11/3(Mon)〜11/30(Sun) 終了
「食べる行為の共有できなさ」と「異郷に生きる存在」をテーマにした作品シリーズ「灯火の口触り」は、ロトスコープ技法によるアニメーションと日常風景で構成される映像の向こう側に、他者を想う可能性を問いかけます。一見食べ物を描く内容ですが、匿名性の風景に漂う不可視な他者の「生活」が浮かび上がります。

MOWE COFFEE ROASTERS(東京・高円寺)にて、11月3日(月・祝)から30日(日)まで、李軼初の作品展示「灯火の口触り - Mの場合」を開催いたします。
「食べる行為の共有できなさ」と「異郷に生きる存在」をテーマにした作品シリーズ「灯火の口触り」は、ロトスコープ技法によるアニメーションと日常風景で構成される映像の向こう側に、他者を想う可能性を問いかけます。一見食べ物を描く内容ですが、匿名性の風景に漂う不可視な他者の「生活」が浮かび上がります。
5月にオトナリ珈琲(東京・神保町)にて展示していた作品に続き、2品目の展示となります。
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「灯火の口触り - Mの場合」
会期
2025年11月3日(月)~30日(日)
12:00 - 19:00 (11/4, 10, 17, 26 休み)
場所
MOWE COFFEE ROASTERS(東京都杉並区高円寺北2-10-6)
※作品鑑賞の際には、お一人様ワンオーダーをお願いしております。
お飲み物やお菓子とともに、作品をご覧いただければ幸いです。
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アーティストプロフィール:
李 軼初(リ イショウ )
中国生まれ。2023 年武蔵野美術大学大学院油絵コース修了。現在東京にて制作・活動。
異なる文化や背景を持つ人々のアイデンティティと、都市空間における既存の秩序との関係に 疑問を持ち、匿名性のある風景を主なモチーフに制作。映像、写真、文章など多様なメディア を用い、現実の時間と空間の中に潜む不可視の層をすくい上げることを試みている。2020 年以 降は、実写映像をトレースするロトスコープ技法による映像作品を中心に展開。
主な展覧会に「武蔵野美術大学卒業・修了制作展」(2023)、「みずたまりのなか」 (SHINBI GALLERY、2022)、「隣人は起きている」(元映画館、2021)、「須臾(しま し)」(ギャラリーコンシール、2021)など。
展覧会詳細及び注意事項
参考画像:「灯火の口触り Aの場合」2025、シングルチャンネル・ビデオ(カラー、サウンド)、5分30秒、テクスト