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  • IRIS GALLERY | 東京都
  • 渚ひろみ 個展「夢みるバタフライ」

  • 2025/11/11(Tue)〜11/16(Sun) 終了

展覧会の見どころ

写真家・渚ひろみによる個展「夢みるバタフライ」を開催いたします。
日本を代表する世界的ファッションデザイナー・森英恵氏(1926–2022)が亡くなって3年。
来年、生誕100年を迎えるこの節目に、森英恵さんの服が持つ美しさと物語を写真でたどります。

本展は、森英恵さんのヴィンテージ衣装を用いたポートレート写真シリーズです。
森英恵さんが新宿にスタジオを設立したのは1951年。
1965年にニューヨークで海外初のショーを成功させ、アメリカでの活動を経て、1977年にパリにメゾンをオープンしました。

森英恵さんゆかりの東京・ニューヨーク・パリで撮影した作品を通して、
時代と国を越えて愛された森英恵さんの服の魅力、
そして“憧れを纏う”という輝きとときめきをお届けします。

「夢みるバタフライ」というタイトルには、蝶のモチーフで名を馳せた森英恵さんへの敬意、
そして夢を追いかけ、羽ばたいていった女性たちへの想いを込めました。

会場では、実際に撮影で使用した森英恵さんのヴィンテージ衣装にも触れていただけます。
柔らかな生地の手触り、計算されたシルエット、そして着る人の背筋をそっと伸ばすデザイン。
“憧れを纏う”その瞬間のときめきを、写真とともに感じてください。

渚ひろみ

展覧会内容

■概要
日程:2025年11月11日(火)~16日(日)
時間:12:00~19:00 ※15日(土)は20:00まで/最終日は17:00まで
   *ギャラリートーク 15日(土) 17:00〜18:00
   *作家は全日在廊予定
会場:IRIS GALLERY(入場無料)
内容:日本を代表する世界的ファッションデザイナー・森英恵氏(1926–2022)の
ヴィンテージ衣装を用いたポートレート作品シリーズ。
森英恵さんゆかりの東京・ニューヨーク・パリで撮影したポートレートを中心に、
各都市の光や空気感を取り入れ、服が持つ存在感と物語を写し出します。
会場では、実際に撮影で使用した衣装も展示し、生地の質感やデザインの美しさを体感いただけます。

※本展示は、HANAE MORIブランドを運営するMNインターファッション株式会社様のご理解を賜り、開催いたします。
※展示予定衣装:ひよしや(1950年代~)、ヴィヴィッド(1960年代~)、HANAE MORI NEW YORK(1970年代~)、HANAE MORI PARIS(1970年代~)など。
日替わりで異なる衣装が並び、森英恵さんの多彩な魅力を体感いただけます。

■ギャラリートーク(15日 土 17:00〜18:00)
衣装との出会いや撮影地でのエピソードのほか、
島根県立石見美術館で開催中の「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」展で感じたことや、
森英恵さんを大切に想う方々との出会いについてもお話しする予定です。

■渚ひろみ プロフィール
写真家。大分県出身、東京都在住。
2008年にフィギュアスケート撮影をきっかけに写真を始め、2022年よりポートレートを中心に活動。
2023年、写真の学校(東京写真学園)プロコース修了。
代官山 蔦屋書店×東京写真学園 photo-zine 展に出品した『写真小説 忘れえぬ人』が最初の3日間で完売。
以降、モデル山中夏歩氏との年間撮影を機に「渚ひろみ」として活動を開始。
2024年には初個展「写真小説」を渋谷のギャラリー・ルデコで開催し、代官山 蔦屋書店で単独フェアも実施。
2025年にはフォトグラファーSiraSaki氏との二人展「PARALLEL」をプロデュース。
写真で物語を描く「写真小説」シリーズや、森英恵さんのヴィンテージ衣装を用いた作品のほか、フィギュアスケートや舞台ビジュアル撮影など、幅広く活動中。

  • HIYOSHIYA
    (1951年、森英恵氏が新宿に設立したスタジオ「ひよしや」。その跡地にほど近い新宿の街で撮影。)

  • VIVID HANAE MORI BAN-LON

  • HANAE MORI NEW YORK

  • HANAE MORI PARIS

基本情報/アクセス

展覧会名
渚ひろみ 個展「夢みるバタフライ」
会期
2025/11/11(Tue)〜11/16(Sun)
会場
IRIS GALLERY
住所
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町109 松本ビル1F
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