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  • 町田パリオ 3F ギャラリー・パリオ | 東京都
  • パリコレッ!ギャラリー vol.37 宮川千明 個展「均等に降る」

  • 2026/3/14(Sat)〜3/22(Sun) 終了

展覧会の見どころ

町田で楽しむアート展『パリコレッ!ギャラリー』
第37弾は、町田に所在する版画工房カワラボ!第5期研究生
宮川千明氏による個展を開催いたします。

東京造形大学在学中に版画の技術を学んだ後、版画工房カワラボ!で習得した「ウォータレスリトグラフ」や「シンナー転写」という技法を用いて制作をする宮川氏。「雁皮紙」という薄い紙の素材を駆使し、脱ぎ捨てられた衣服の生々しい気配を「抜け殻」として捉え、そこに宿る生命の痕跡と不在の気配をテーマに活動を続けています。
今回の個展では、「抜け殻」というコンセプトをもとに、版画作品やドローイング、アートブックなど20数点の作品を展示します。また、自身初となる焼き物作品の展示も見どころです。

町田パリオ まちだはまちだプロジェクト

展覧会内容

<本展によせて作家コメント>
「均等に降る」とは「時間」のことを指しています。時間だけは誰にでも均等に流れているということは個人的にすごく喜ばしいことに感じていて、自分の中の大切な価値観になっています。
自分が作品鑑賞をしているとき、立ち止まっても良いと思える時間をラッキーだなと思うので、この展示ではそんなラッキーな時間を過ごしてもらえる空間になることを願っています。

◉宮川千明 プロフィール
2016年東京造形大学卒業。2016年版画工房カワラボ!第5期研究生。
脱ぎ捨てられた衣服の生々しい気配を「抜け殻」として捉え、そこに宿る生命の痕跡と不在の気配をテーマに制作している。かざすと向こう側が透けるほど薄い雁皮紙を用い、衣服と同じ工程で縫製する手法により、皮膜のような薄さと脆さの表現を試みている。 また時間の経過を主題に、色褪せ、皺、光の移ろいといった過去の瞬間が重なり合っていくプロセスをインスタレーション、ドローイング、アートブックで展開する。

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パリコレッ!ギャラリー vol.37
宮川千明 個展「均等に降る」

日程: 2026年3月14日(土)~3月22日(日)
時間:10:30~18:00 ※最終入場30分前まで
※3月19日(木)は20:00まで(レイトオープン/最終入場30分前まで)
会場:3F ギャラリー・パリオ
料金:入場無料
主催:町田パリオ
問合:042-725-3710(パリオ管理事務所)

イベント詳細▼
https://www.pario-machida.com/topics/event/19204

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基本情報/アクセス

展覧会名
パリコレッ!ギャラリー vol.37 宮川千明 個展「均等に降る」
会期
2026/3/14(Sat)〜3/22(Sun)
会場
町田パリオ 3F ギャラリー・パリオ
住所
〒194-022 東京都町田市森野1-15-13
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