- アートショップ&ギャラリー マール | 東京都
中島順平&横山修展
- 2026/7/2(Thu)〜7/11(Sat) 開催前
「風景には様々な要素が存在しており、時として人の心情に響きます。風景の要素のすべては、光となって人の視覚に届きます。新印象派の色彩探求を頑なに肝に据え、光を細密な色点に変換して画面に敷き詰めるのが私の仕事です。皆様に画面の前に立って戴き、集積された色点が皆様の眼の奥で風景の均衡美や生命への敬意として再構築されることをお待ち申し上げます。」(中島)
「埼玉県飯能市の山間にある小さな木工房WOODROPSでは『癒しの木のしずく』をコンセプトに、木のもつ自然な美しさと柔らかな肌触りを大切に作っています。
小川のせせらぎ、鳥の声 木々を抜けて吹く風 日々変化する色彩
森の中に暮らし、そこで感じることを 生きていた木の温もりの中から導き出したい
できるかぎり加えず できるかぎり取り去らず」(横山)

「木々と陽光の風景」をテーマに、点描で構築する風景画家・中島順平の新作20点。
「ひととき」をテーマに、木工房WOODROPSで『癒しの木のしずく』をコンセプトとするウッドアーティスト・横山修の数々のオブジェ。両者の、念入りに築き上げられた作品が共鳴する様を感じていただければ幸いでございます。
[プロフィール]
中島順平:1959年東京都に生まれる。神奈川県在住。風景画を制作。一水会出品13回、水彩連盟展出品10回を経て、アクリル絵具による細密な点描技法に移行。色点の集積で外光描写し、風景を構築。上野の森美術館日本の自然を描く展、FUKUIサムホール展等の公募展にて受賞20回。
横山修:1961年 福岡市に生まれる。1984年 東京学芸大学卒業。1998年 東京学芸大学大学院修了。1998年~ 白日会展出展(絵画) 2016年~ 白日会会員(2023年退会) 2019年~ 木工房 WOODROPS 開設。2024年 個展 『木の声を聞く』 ギャラリーTOM 渋谷区 2025年 個展 『木のあるゆとり・木の癒し』 喫茶&ギャラリー 名栗の杜 飯能市
中島順平「奥多摩鶸色」
中島順平「巡礼」
横山修作品
横山修作品