- FUJI GALLERY SHINJUKU(フジギャラリー新宿) | 東京都
青木愛弓「夏をとどめて」
- 2026/7/18(Sat)〜8/30(Sun) 開催前
【展覧会の内容】
青木愛弓は、水面の煌めきや季節によって変わる光、自然の色彩、記憶の中に残る情景を手がかりに、現実には存在しない風景を描いてきました。
本展「夏をとどめて」では、夏の光、自然の色彩、遠い記憶を主題にした新作を紹介します。ちぎった水彩紙や和紙によるコラージュとアクリル絵具のブラシストロークが重なり、色と形の断片がひとつの風景へと結ばれていきます。
今回の新作では、これまでの作品に見られた横あるいは縦方向へ流れるような構成からさらに展開し、大きな形や筆致が斜めに交差する、よりダイナミックな画面が生まれています。明るい黄や緑、青、白と、深い黒や紺が入り交じり、まばゆい夏の光と、その陰にある気配までを含んだ奥行きのある景色が広がります。
「夏をとどめて」というタイトルには、鮮烈でありながら移ろいやすい夏の光や色彩、遠い記憶を、絵画の中に抱きとめたいという思いが込められています。

【展覧会概要】
展覧会名:青木愛弓 個展「夏をとどめて」
英語タイトル:Ayumi Aoki Solo Exhibition “To Hold Summer”
会期:2026年7月18日(土)~8月30日(日)
開廊時間:10:00~18:00
休廊日:月曜日・火曜日
会場:FUJI GALLERY SHINJUKU
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京 地下1階 32区画
入場料:無料
出展作家:青木愛弓
【アーティスト・プロフィール】
青木愛弓
1982年 東京都生まれ、埼玉県在住。
2007年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。
2009年 同大学大学院美術研究科壁画専攻修了。
主な個展に、「うたかたの景色」(2025年、FUJI GALLERY SHINJUKU)、「移りゆくもの」(2024年、FUJI GALLERY SHINJUKU)、「それでも日々は美しい」(2022年、FUJI GALLERY SHINJUKU)など。
「夏の記憶 15」
2026年
パネルにアクリル絵具、水彩絵具、楮紙、紙、鉛筆、クレヨン
W 606 × H 500 mm
「夏の記憶 12」
2026年
キャンバスにアクリル絵具、水彩絵具、染料、紙、鉛筆
H 158 × W 454 mm
「夏の記憶 16」
2026年
キャンバスにアクリル絵具、楮紙、紙、鉛筆、クレヨン
H 273 × W 273 mm
「夢の記憶 03」
2026年
キャンバスにアクリル絵具、紙、クレヨン
H 180 × W 140 mm