
ビデオアートによって八方を照らした光に満ちた展示会場の中で来場者にVRゴーグルを装着してもらい、異空間への没入を促す体験型アート
展示内容:
メディアアート(VR、ビデオアート)
展示テーマ:
光を身に纏うことによる『人間賛歌』
展示会概要:
ビデオアートによって八方を照らした光に満ちた展示会場の中で来場者にVRゴーグルを装着してもらい、異空間への没入を促す体験型アート
展示者:
ヴェルトライゼンデ(志村翔太・坂根大悟)
志村翔太
1993年8月16日生まれ。神奈川県川崎市出身。VRアーティスト。世界旅行を経て、ブロックチェーン系スタートアップにて事業開発、メディアアートと映画の製作に携わる。
散歩する文学賞主催。制作総指揮・脚本・テクノロジー監修を務めた映画「新しい世界」が国内外の映画祭に多数ノミネート。「え、リモートじゃないの展」他メディアアートの展示実績多数。著書「基礎からはじめるGraphQL」
坂根大悟
1995年埼玉県出身。映像作家。学習院大学文学部史学科在学中は映画史を研究。2020年文化庁支援の演劇×映像プロジェクト「ハザクラ」の撮影監督。2021年監督・編集・脚本・撮影の「電光石火」がゆうばり国際映画祭のインターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門選出。2021年メディアアート展示会「流展」出品作「東京曼荼羅」が六本木アートナイト選出