- カフェギャラリーあっぷるはうす | 埼玉県
松林栄樹 蒔絵の装身具展
- 2023/2/16(Thu)〜2/28(Tue) 終了
漆を使って金粉・銀粉などで絵を描く、伝統工芸の蒔絵の技法を用いて制作したアクセサリーの展示会です。
素材に、琥珀・白蝶貝・真珠・シルバーなど様々なものを使い、季節の花々、可愛い動物、東洋西洋の文様など、伝統的なものにとらわれず描いております。
ペンダント、リング、イヤリング・ピアス、帯留めなど、約100点ほど展示いたします。
会場は、氷川神社、大宮公園の隣ですので、梅見の途中にでもお立ち寄りくださいませ。
”古より伝わる うるわし の技を現代に” をテーマにして、活動をしております。
伝統的な技法や道具を使いつつ、伝統だけにとらわれないデザインで制作しています。
松林栄樹略歴
1973年生まれ
京都伝統工芸専門校漆芸科卒業
漆工房に弟子入りの後独立し制作活動を始める
現在 宮城県仙台市在住
蒔絵ペンダント”碧陽”
素材:白蝶貝 金具:K18
蒔絵リング”アオアシカツオドリ”
素材:シルバー950、トパーズ
蒔絵”花車”
素材:琥珀 金具:K18
蒔絵ペンダント”夢見る”
素材:マベ真珠 金具:K18W.G.